メタグロスGXデッキ SM5仕様
2017年12月16日 ポケモンカードゲームこんにちは、将之です。
今回はメタグロスGXデッキの改善案を紹介します。
ポケモン(16枚)
4 ダンバル
3 メタング
4 メタグロス
2 カプ・テテフGX
2 ネクロズマたそがれのたてがみGX
1 アローラロコン
スタジアム(2枚)
2 パラレルシティ
サポート(13枚)
4 プラターヌ博士
2 N
1 シロナ
1 グズマ
1 フラダリ
1 アズサ
1 カリン
1 ポケモンレンジャー
1 ルザミーネ
グッズ(20枚)
3 ふしぎなアメ
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
3 まんたんのくすり
2 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
3 こだわりハチマキ
エネルギー(9枚)
8 基本鋼エネルギー
1 基本超エネルギー
ネクロズマたそがれのたてがみGX(以下、TネクロズマGXと表記)の相方ってなんでジバコイルばかりが選ばれるんでしょうかね…
ドータクンやメタグロスGXでも良いと思ってます。
ジバコイル+TネクロズマGXは、220打点がいらない相手に対して不器用であるという難点を抱えています。それを改善してくれるのが殴れる置物メタグロス。
ワンパンが必要な相手に対してTネクロズマたそがれ、180出れば足りる相手にはメタグロスGXで戦います。
逆に言えば、メタグロスGXが課題にしていた大打点が出ない問題をうまいことTネクロズマGXが解決してくれた形でもあると思います。
ネクロズマGXのプリズムバーストでゾロアークをワンパンするには、超抵抗のせいで4エネトラッシュを要求されましたが、TネクロズマGXなら大丈夫!
以下に採用カードの解説を示します。
・メタグロスGX
場に三体必要なため、4-3-4のアメ3という厚めの構築。
・TネクロズマGX
手張り+ジオテックシステム3体で大打点を出すことができます。アイテムなしで150までしか出ないメタグロスGXにとってブラックレイGXが欲しい場面もあるので、通常のネクロズマGXと1-1採用でも良いですし、要求エネルギーが重いので2枚目に関してはコバルオンやハッサムEXなど、足の軽いサブATにするといった工夫の余地があります。スタートしたらしたでベンチでダンバルを育てるための壁になりえます。
・アローラロコン
GXデッキなのでコイツが食われてサイドを1枚渡す分にはさほど気になりません。序盤アズサで引っ張ってきて、着実にメタグロスを育てましょう。
・パラレルシティ+ルザミーネ
当ブログではおなじみの?ギミック。相手のベンチを制限するために自分のベンチにウソッキーを置かなくて済みます。
・ポケモンレンジャー
相手のオカルトマニアで1手止まるのを防止するための札。オカルトマニアの効果を外せるわけではないが、ギガハンマーのデメリットが外れる。そのほか、ゲッコウガにかげぬいを打たれたときに使えたら便利。かゆいところに手が届く。
・まんたんのくすり
アセロラでは自分の場が弱くなるためこちらを採用。
・レスキュータンカ
1枚はすごいつりざおでも良いかもしれません。
・こだわりハチマキ
対ゲッコウガではちからのハチマキのほうが必要になるので、環境と要相談。
・基本超エネルギー
カプキュアーの択を生み出す。
メタグロスGXの要求エネルギーが鋼鋼無、ネクロズマGXの要求エネルギーが鋼鋼鋼無なのでピンなら邪魔にならない。ジオテックシステムで拾ってこられるので雑にトラッシュに落としておくだけで良いのは学習済みのはず。
200打点まで見るならククイ博士が欲しいですが、TネクロズマGXで事足ります。
どちらかというとTネクロズマGXが4エネルギー要求なのでジオテックシステム以外にトラッシュからエネルギーを拾える手段は欲しいかも。
上にも書いていますがTネクロズマGXの2枚目に関しては工夫の余地があります。
メタグロスラインもしつこめに採用しているので、レスキュータンカも2枚目は自由枠になります。
今回はメタグロスGXデッキの改善案を紹介します。
ポケモン(16枚)
4 ダンバル
3 メタング
4 メタグロス
2 カプ・テテフGX
2 ネクロズマたそがれのたてがみGX
1 アローラロコン
スタジアム(2枚)
2 パラレルシティ
サポート(13枚)
4 プラターヌ博士
2 N
1 シロナ
1 グズマ
1 フラダリ
1 アズサ
1 カリン
1 ポケモンレンジャー
1 ルザミーネ
グッズ(20枚)
3 ふしぎなアメ
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
3 まんたんのくすり
2 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
3 こだわりハチマキ
エネルギー(9枚)
8 基本鋼エネルギー
1 基本超エネルギー
ネクロズマたそがれのたてがみGX(以下、TネクロズマGXと表記)の相方ってなんでジバコイルばかりが選ばれるんでしょうかね…
ドータクンやメタグロスGXでも良いと思ってます。
ジバコイル+TネクロズマGXは、220打点がいらない相手に対して不器用であるという難点を抱えています。それを改善してくれるのが殴れる置物メタグロス。
ワンパンが必要な相手に対してTネクロズマたそがれ、180出れば足りる相手にはメタグロスGXで戦います。
逆に言えば、メタグロスGXが課題にしていた大打点が出ない問題をうまいことTネクロズマGXが解決してくれた形でもあると思います。
ネクロズマGXのプリズムバーストでゾロアークをワンパンするには、超抵抗のせいで4エネトラッシュを要求されましたが、TネクロズマGXなら大丈夫!
以下に採用カードの解説を示します。
・メタグロスGX
場に三体必要なため、4-3-4のアメ3という厚めの構築。
・TネクロズマGX
手張り+ジオテックシステム3体で大打点を出すことができます。アイテムなしで150までしか出ないメタグロスGXにとってブラックレイGXが欲しい場面もあるので、通常のネクロズマGXと1-1採用でも良いですし、要求エネルギーが重いので2枚目に関してはコバルオンやハッサムEXなど、足の軽いサブATにするといった工夫の余地があります。スタートしたらしたでベンチでダンバルを育てるための壁になりえます。
・アローラロコン
GXデッキなのでコイツが食われてサイドを1枚渡す分にはさほど気になりません。序盤アズサで引っ張ってきて、着実にメタグロスを育てましょう。
・パラレルシティ+ルザミーネ
当ブログではおなじみの?ギミック。相手のベンチを制限するために自分のベンチにウソッキーを置かなくて済みます。
・ポケモンレンジャー
相手のオカルトマニアで1手止まるのを防止するための札。オカルトマニアの効果を外せるわけではないが、ギガハンマーのデメリットが外れる。そのほか、ゲッコウガにかげぬいを打たれたときに使えたら便利。かゆいところに手が届く。
・まんたんのくすり
アセロラでは自分の場が弱くなるためこちらを採用。
・レスキュータンカ
1枚はすごいつりざおでも良いかもしれません。
・こだわりハチマキ
対ゲッコウガではちからのハチマキのほうが必要になるので、環境と要相談。
・基本超エネルギー
カプキュアーの択を生み出す。
メタグロスGXの要求エネルギーが鋼鋼無、ネクロズマGXの要求エネルギーが鋼鋼鋼無なのでピンなら邪魔にならない。ジオテックシステムで拾ってこられるので雑にトラッシュに落としておくだけで良いのは学習済みのはず。
200打点まで見るならククイ博士が欲しいですが、TネクロズマGXで事足ります。
どちらかというとTネクロズマGXが4エネルギー要求なのでジオテックシステム以外にトラッシュからエネルギーを拾える手段は欲しいかも。
上にも書いていますがTネクロズマGXの2枚目に関しては工夫の余地があります。
メタグロスラインもしつこめに採用しているので、レスキュータンカも2枚目は自由枠になります。
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