メタグロスGX+ソルガレオGX
2017年10月5日 ポケモンカードゲームこんにちは。将之です。
今日は強い!カッコイイ!気持ちいい!楽しい!メタグロスGX+ソルガレオGXデッキを紹介いたします。
XYレギュが落ちても遊べそうなのも高評価(?)
『メタグロスGX+ソルガレオGX(XY1~SM4)』
ポケモン(20枚)
4 ダンバル
2 メタング
3 メタグロスGX
3 コスモッグ
2 コスモウム
3 ソルガレオGX
2 カプ・テテフGX
1 コバルオン
スタジアム(0枚)
サポート(14枚)
4 プラターヌ博士
3 N
2 グズマ
1 フウロ
1 カリン
1 オカルトマニア
1 クセロシキ
1 アズサ
グッズ(17枚)
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 ふしぎなアメ
2 こだわりハチマキ
1 フィールドブロアー
1 レスキュータンカ
1 ヘビーボール
エネルギー(9枚)
8 基本鋼エネルギー
1 基本超エネルギー
とにかくメタグロスが立たないことには始まらないので、立てる優先順位はメタグロスGXからです。アルゴリズムGXを使うこともできますし。
アズサを使ったときはダンバル、ダンバル、コスモッグみたいな感じで持ってくると良いでしょう。
・メタグロスGX
このデッキのカギ。ジオテックシステムで自身またはソルガレオGXに加速するもよし、アルゴリズムGXを使って次ターン盤面を万全にしに行くもよし。
・ソルガレオGX
ウルトラロードでジオテックシステムをより器用に。ギガハンマーのデメリットも気にならなくなります。
高火力が必要な場合コイツがメテオドライブで殴りに行きます。
・コバルオン
どうしても序盤メタグロスGXが育つまでに時間がかかるので、壁要員としても役立ちますし、
2エネで殴れるので中終盤相手にサイドを取られてからも息切れせずにアタッカーとして輝きます。
・フウロ
ふしぎなアメやヘビーボールを引っ張ってこられる。フウロ→ヘビーボールの動きはあなどれない。
・ヘビーボール
初手以外のタイミングなら掴んだ瞬間に投げる感じでも良いので超強い。
フウロで引っ張ってこられる。
基本超エネルギー
ギガハンマーの要求エネルギーも、メテオドライブの要求エネルギーも、
同じ鋼鋼無。
つまり、この2匹が殴る場合に超エネルギーはピン差しであれば邪魔しないのです。ジオテックシステムは、超エネルギーまたは鋼エネルギーをトラッシュからつける効果を持っているので、ピン差しであれば色拘束のことを気にしなくて良いことになります。アルゴリズムGXもソルバーストGXも使わなかった場合、中終盤にカプキュアーGXがGX技として使えるようになるため、選択肢を広げるためにぜひ入れておきたい1枚です。しかも、ピン差しなのに雑にトラッシュに置いておくだけで良いのですからね。
どうしても枠が足りないのは宿命って感じがします。
コバルオンとかは好みに合わせてカプ・コケコやまんたんのくすり、フィールドブロアーの2枚目などにしても良いと思います。
サーナイトの台頭でゲッコウガも増えてきてるとしたら肩身が狭いですけど…
それでも使っていてとても楽しいですしなぜか回るデッキなので皆様も是非使ってみてください。
本日もお読み頂きありがとうございました。
次回は先日紹介したマッシブーンGX+ルガルガンGXの改良案である『マッシブーンGX+ルガルガンGX+ゾロアークGX』をご紹介しようと思います。
今日は強い!カッコイイ!気持ちいい!楽しい!メタグロスGX+ソルガレオGXデッキを紹介いたします。
XYレギュが落ちても遊べそうなのも高評価(?)
『メタグロスGX+ソルガレオGX(XY1~SM4)』
ポケモン(20枚)
4 ダンバル
2 メタング
3 メタグロスGX
3 コスモッグ
2 コスモウム
3 ソルガレオGX
2 カプ・テテフGX
1 コバルオン
スタジアム(0枚)
サポート(14枚)
4 プラターヌ博士
3 N
2 グズマ
1 フウロ
1 カリン
1 オカルトマニア
1 クセロシキ
1 アズサ
グッズ(17枚)
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 ふしぎなアメ
2 こだわりハチマキ
1 フィールドブロアー
1 レスキュータンカ
1 ヘビーボール
エネルギー(9枚)
8 基本鋼エネルギー
1 基本超エネルギー
とにかくメタグロスが立たないことには始まらないので、立てる優先順位はメタグロスGXからです。アルゴリズムGXを使うこともできますし。
アズサを使ったときはダンバル、ダンバル、コスモッグみたいな感じで持ってくると良いでしょう。
・メタグロスGX
このデッキのカギ。ジオテックシステムで自身またはソルガレオGXに加速するもよし、アルゴリズムGXを使って次ターン盤面を万全にしに行くもよし。
・ソルガレオGX
ウルトラロードでジオテックシステムをより器用に。ギガハンマーのデメリットも気にならなくなります。
高火力が必要な場合コイツがメテオドライブで殴りに行きます。
・コバルオン
どうしても序盤メタグロスGXが育つまでに時間がかかるので、壁要員としても役立ちますし、
2エネで殴れるので中終盤相手にサイドを取られてからも息切れせずにアタッカーとして輝きます。
・フウロ
ふしぎなアメやヘビーボールを引っ張ってこられる。フウロ→ヘビーボールの動きはあなどれない。
・ヘビーボール
初手以外のタイミングなら掴んだ瞬間に投げる感じでも良いので超強い。
フウロで引っ張ってこられる。
基本超エネルギー
ギガハンマーの要求エネルギーも、メテオドライブの要求エネルギーも、
同じ鋼鋼無。
つまり、この2匹が殴る場合に超エネルギーはピン差しであれば邪魔しないのです。ジオテックシステムは、超エネルギーまたは鋼エネルギーをトラッシュからつける効果を持っているので、ピン差しであれば色拘束のことを気にしなくて良いことになります。アルゴリズムGXもソルバーストGXも使わなかった場合、中終盤にカプキュアーGXがGX技として使えるようになるため、選択肢を広げるためにぜひ入れておきたい1枚です。しかも、ピン差しなのに雑にトラッシュに置いておくだけで良いのですからね。
どうしても枠が足りないのは宿命って感じがします。
コバルオンとかは好みに合わせてカプ・コケコやまんたんのくすり、フィールドブロアーの2枚目などにしても良いと思います。
サーナイトの台頭でゲッコウガも増えてきてるとしたら肩身が狭いですけど…
それでも使っていてとても楽しいですしなぜか回るデッキなので皆様も是非使ってみてください。
本日もお読み頂きありがとうございました。
次回は先日紹介したマッシブーンGX+ルガルガンGXの改良案である『マッシブーンGX+ルガルガンGX+ゾロアークGX』をご紹介しようと思います。
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