オクタン入り鋼ネクロズマ
2018年1月10日 ポケモンカードゲームこんにちは、将之です。
今回は最近のお気に入りであるオクタン入りネクロズマたそがれのたてがみGX(以下、TネクロズマGXと表記)を紹介します。
ポケモン(18枚)
3 TネクロズマGX
3 コイル
1 レアコイル
3 ジバコイル
2 テッポウオ
2 オクタン
1 ギルガルドEX
2 カプ・テテフGX
1 ウソッキー
スタジアム(1枚)
1 テンガン山
サポート(10枚)
3 プラターヌ博士
1 N
1 シロナ
1 アズサ
1 グズマ
1 カリン
2 釣り人
グッズ(21枚)
4 ハイパーボール
2 レベルボール
4 バトルサーチャー
3 ふしぎなアメ
1 フィールドブロアー
1 レスキュータンカ
3 かるいし
2 闘魂のまわし
1 こだわりハチマキ
エネルギー(10枚)
10 基本鋼エネルギー
概要
オクタンを採用してドローをオクタンに任せて毎ターン釣り人を使おうというコンセプト。
1ターンに1回しか使えないサポートが手札に多くなってしまうとオクタンがうまく機能しにくくなってしまうため、サポート枚数は最低限に抑えています。不採用としているサポートに関しては後に解説します。
ジバコイルのおかげで手札からエネルギーはすべて消えていくため、オクタンとの相性が非常に良いです。
・コイル
XYのものか、SM5のマグネサーチのものを。XYのものは場に2枚いると逃げ0になるという超ありがたい特性を持っているが、マッシブーンGXやマニューラのカモになりうるため、一長一短。将之はXYのものを使用しています(ミラーカードのデザインもすごく好きなため)。
・ジバコイル
できれば2枚置いておきたいため、3枚。
・ギルガルドEX
対特殊エネルギーを兼ねたサブAT。対行進はこいつとカリンで相手の要求札を増やして戦ってどうか、といったところ。一応まわし3エネスラッシュブラストで110打点が安定して刻めます。
アローラベトベトンはできるだけ早めに処理しましょう。
・テンガン山
基本的にエネルギー回収は釣り人に任せているため、こいつの枚数を抑えても大丈夫です。極端な話いらないくらいなのですが、エネルギー回収のほぼ上位互換(出したターンに必ず1回は恩恵を受けられるため。残れば次ターンも。)(ピンのエネルギー回収とピンのテンガン山を比較したときにそう言える。2枚以上は一長一短)であるため、1枚採用しておくと心強いので採用。このおかげで序盤鋼エネルギーをプラターヌ博士で巻き込んだりハイパーボールのコストに使ったりしても2枚までならトラッシュに貯金しておけることになるのが非常に強力です。
・ドローサポート 5枚
序中盤にしか使わないためこの枚数。さっさとオクタンを立てましょう。6枚あっても良いですが枠が足りませんでした。このままでもあまり事故らないので5枚で。
・カリン
対行進。
・釣り人
こいつを打ち続けたいため2枚。できれば3枚あっても良いくらいです。
・レベルボール
引ける対象がコイル、レアコイル、テッポウオ、オクタンですが、だいたいオクタンを立てるのにしか使いません。対グレイシアGXでアズサが打てなかったときの緊急回避札になったりもするため2枚ですが、アズサさえ使えてしまえば2枚中1枚は仕事しない時も多いので、1枚でも大丈夫です。その場合にソルガレオPをぜひ入れたいです。
・フィールドブロアー
対ダストダス。ないと負けます。
・レスキュータンカ
実はそこまで使いませんが、対行進でギルガルドEXがトラッシュに行ってしまった時や対ガンゾロでウソッキーが倒された時の保険になるほか、序盤のプラターヌ博士で進化ポケモンを強気に巻き込めるように1枚。
・かるいし
置物がジバコイル、オクタン、ウソッキーと多いため3枚。
・こだわりハチマキ
対ソルガレオGXなど250族をワンパンする手段として1枚。
・基本鋼エネルギー
もう少し欲しいかもしれませんが釣り人が連打できれば10枚でも普通に足ります。ただ、これ以上少なくするのは危険か…
デッキの解説は以上になります。
ここからは不採用としたカードの解説になります。
・ソルガレオP
ベンチがネクロズマGX、オクタン、カプ・テテフGX、ウソッキー、ジバコイルで埋まりがちなため現在は不採用ですがぶっちゃけ欲しいです。抜くならレベルボールかレスキュータンカです。
相手がオカルトマニアを使ってきた返しのターンでグズマから前に出て場を繋げる動きが発生する点で評価が高いです。やられても献上するサイドは1枚ですし。
・オカルトマニア、アセロラ
言っている暇がありません。釣り人かグズマで殴り飛ばしていたほうが早いので。
言っている暇がないサポートは不採用としたほうが、オクタンが円滑に仕事をするようになります。
アセロラに関しては相手のオカルトマニアの返しに使いたくなるので少し迷いますが、個人の好みによって要検討といったところでしょう。
・テンガン山 2枚目
レベルボール1枚と引き換えに採用する余地あり。釣り人+オクタンの存在があるので3枚は過剰か。グズマと併用する択が生まれるのでアリです。
今回は最近のお気に入りであるオクタン入りネクロズマたそがれのたてがみGX(以下、TネクロズマGXと表記)を紹介します。
ポケモン(18枚)
3 TネクロズマGX
3 コイル
1 レアコイル
3 ジバコイル
2 テッポウオ
2 オクタン
1 ギルガルドEX
2 カプ・テテフGX
1 ウソッキー
スタジアム(1枚)
1 テンガン山
サポート(10枚)
3 プラターヌ博士
1 N
1 シロナ
1 アズサ
1 グズマ
1 カリン
2 釣り人
グッズ(21枚)
4 ハイパーボール
2 レベルボール
4 バトルサーチャー
3 ふしぎなアメ
1 フィールドブロアー
1 レスキュータンカ
3 かるいし
2 闘魂のまわし
1 こだわりハチマキ
エネルギー(10枚)
10 基本鋼エネルギー
概要
オクタンを採用してドローをオクタンに任せて毎ターン釣り人を使おうというコンセプト。
1ターンに1回しか使えないサポートが手札に多くなってしまうとオクタンがうまく機能しにくくなってしまうため、サポート枚数は最低限に抑えています。不採用としているサポートに関しては後に解説します。
ジバコイルのおかげで手札からエネルギーはすべて消えていくため、オクタンとの相性が非常に良いです。
・コイル
XYのものか、SM5のマグネサーチのものを。XYのものは場に2枚いると逃げ0になるという超ありがたい特性を持っているが、マッシブーンGXやマニューラのカモになりうるため、一長一短。将之はXYのものを使用しています(ミラーカードのデザインもすごく好きなため)。
・ジバコイル
できれば2枚置いておきたいため、3枚。
・ギルガルドEX
対特殊エネルギーを兼ねたサブAT。対行進はこいつとカリンで相手の要求札を増やして戦ってどうか、といったところ。一応まわし3エネスラッシュブラストで110打点が安定して刻めます。
アローラベトベトンはできるだけ早めに処理しましょう。
・テンガン山
基本的にエネルギー回収は釣り人に任せているため、こいつの枚数を抑えても大丈夫です。極端な話いらないくらいなのですが、エネルギー回収のほぼ上位互換(出したターンに必ず1回は恩恵を受けられるため。残れば次ターンも。)(ピンのエネルギー回収とピンのテンガン山を比較したときにそう言える。2枚以上は一長一短)であるため、1枚採用しておくと心強いので採用。このおかげで序盤鋼エネルギーをプラターヌ博士で巻き込んだりハイパーボールのコストに使ったりしても2枚までならトラッシュに貯金しておけることになるのが非常に強力です。
・ドローサポート 5枚
序中盤にしか使わないためこの枚数。さっさとオクタンを立てましょう。6枚あっても良いですが枠が足りませんでした。このままでもあまり事故らないので5枚で。
・カリン
対行進。
・釣り人
こいつを打ち続けたいため2枚。できれば3枚あっても良いくらいです。
・レベルボール
引ける対象がコイル、レアコイル、テッポウオ、オクタンですが、だいたいオクタンを立てるのにしか使いません。対グレイシアGXでアズサが打てなかったときの緊急回避札になったりもするため2枚ですが、アズサさえ使えてしまえば2枚中1枚は仕事しない時も多いので、1枚でも大丈夫です。その場合にソルガレオPをぜひ入れたいです。
・フィールドブロアー
対ダストダス。ないと負けます。
・レスキュータンカ
実はそこまで使いませんが、対行進でギルガルドEXがトラッシュに行ってしまった時や対ガンゾロでウソッキーが倒された時の保険になるほか、序盤のプラターヌ博士で進化ポケモンを強気に巻き込めるように1枚。
・かるいし
置物がジバコイル、オクタン、ウソッキーと多いため3枚。
・こだわりハチマキ
対ソルガレオGXなど250族をワンパンする手段として1枚。
・基本鋼エネルギー
もう少し欲しいかもしれませんが釣り人が連打できれば10枚でも普通に足ります。ただ、これ以上少なくするのは危険か…
デッキの解説は以上になります。
ここからは不採用としたカードの解説になります。
・ソルガレオP
ベンチがネクロズマGX、オクタン、カプ・テテフGX、ウソッキー、ジバコイルで埋まりがちなため現在は不採用ですがぶっちゃけ欲しいです。抜くならレベルボールかレスキュータンカです。
相手がオカルトマニアを使ってきた返しのターンでグズマから前に出て場を繋げる動きが発生する点で評価が高いです。やられても献上するサイドは1枚ですし。
・オカルトマニア、アセロラ
言っている暇がありません。釣り人かグズマで殴り飛ばしていたほうが早いので。
言っている暇がないサポートは不採用としたほうが、オクタンが円滑に仕事をするようになります。
アセロラに関しては相手のオカルトマニアの返しに使いたくなるので少し迷いますが、個人の好みによって要検討といったところでしょう。
・テンガン山 2枚目
レベルボール1枚と引き換えに採用する余地あり。釣り人+オクタンの存在があるので3枚は過剰か。グズマと併用する択が生まれるのでアリです。
コメント