カイリキー+チャーレム
2018年1月13日 ポケモンカードゲームこんにちは、将之です。
XYからの刺客を最近めっちゃ研究してます(ただ単に面白いデッキを組みたいだけ)。
ゾロアークGXのおかげで?オーロットが減った。
グレイシアGXのおかげで?ジュナイパーGXが減った。
いまだ。
ポケモン(17枚)
4 アサナン
3 チャーレム
1 カプ・テテフGXorシェイミEX
1 ランドロス
3 ワンリキー
1 ゴーリキー(SM2+)
3 カイリキー(XY3)
1 ひかるセレビィ
スタジアム(なし)
サポート(12枚)
3 プラターヌ博士
4 コルニ
2 N
1 フラダリ
1 グズマ
1 センパイとコウハイ
グッズ(21枚)
4 ハイパーボール
2 レベルボール
4 バトルサーチャー
3 ふしぎなアメ
1 フィールドブロアー
1 レスキュータンカ
3 きあいのタスキ
2 こだわりハチマキ
1 かるいし
エネルギー(10枚)
6 基本闘エネルギー
4 ストロングエネルギー
サイドボード
・ミツル
・カウンターキャッチャー
・エコアーム
HP200超えが流行する現在、レジロックEXでは火力不足と判断。
スカイフィールド+レジロックEXも検討できますが、相手のウソッキーで壊滅するうえ、ウソッキー対策にアローラベトベトンを用いようとするとレジロックEXも止まるため本末転倒となってしまいます。
そこで、カイリキーを2体立て、1発40ダメージ追加を狙いたいです。
では解説を。
・ゴーリキー
におうだちのものを。場合によってはにおうだちゴーリキーを進化させずに残した方が有利に働く相手もいます。
・カイリキー
特性「とうこん」で、1匹につき闘ポケモンの打点+20。
つまるところレジロック2枚分。2体立てればオメガ連打で実質+80!
・ひかるセレビィ
チャーレムがひらてうちを連打で打てるようになります。
1エネルギーで動けるというのはもちろんのこと、対ゾロアークGXで弱点を突くことができるようになるため、かなり使い勝手は良いです。
・カプ・テテフGX
多投したコルニで展開するため事故回避で使っても1枚と踏んでいます。
スタートされても邪魔になりやすいです。
・ランドロス
攻めを切らしにくくなる1枚。
・センパイとコウハイ
非EXGXの低HPアタッカーを使用するデッキの強い味方。ストロングエネルギーにアクセスできます。この枠をかるいし2枚目やあなぬけのヒモに回すのも悪くありません。
・レベルボール
せせらぎの丘と選択でしたが、レジロックEXが不採用なので、コルニで引っ張れる、ひかるセレビィやチャーレムを対象にとれる、というメリットのあるこちらを。せせらぎの丘はパラレルシティの対策になる、グッズロックで止まらないという利点はあれど、相手のウソッキー、ガマゲロゲEX、アローラロコン、テッポウオなどの無償降臨を許す(最低でも山を見られる)デメリットも大きいと判断しました。ここの2枚をカプ・テテフGXとアズサにする選択もなくはないです。
・こだわりハチマキ
きあいのタスキで耐えてきあいのタスキが割れたあとに最後っ屁にこいつを貼って殴る動きが鬼のように強いです。
・かるいし
置物が多いため。その置物をフラダリ(グズマ)でバトル場に呼ばれて縛られるムーブへの回答が、倒され待ちかグズマしかないのが不安なため1枚でも採用しました。
あなぬけのヒモやポケモンいれかえとの選択になります。
欲を言えば1枚では足りません。
不採用としたカードにも、触れておきます。
・オドリドリ
タスキチャーレム自体が行進には強く、互角以上の戦いができます。
・オカルトマニア
技を使う瞬間に効果を発揮する特性が多く、うまく機能しないため。
XYからの刺客を最近めっちゃ研究してます(ただ単に面白いデッキを組みたいだけ)。
ゾロアークGXのおかげで?オーロットが減った。
グレイシアGXのおかげで?ジュナイパーGXが減った。
いまだ。
ポケモン(17枚)
4 アサナン
3 チャーレム
1 カプ・テテフGXorシェイミEX
1 ランドロス
3 ワンリキー
1 ゴーリキー(SM2+)
3 カイリキー(XY3)
1 ひかるセレビィ
スタジアム(なし)
サポート(12枚)
3 プラターヌ博士
4 コルニ
2 N
1 フラダリ
1 グズマ
1 センパイとコウハイ
グッズ(21枚)
4 ハイパーボール
2 レベルボール
4 バトルサーチャー
3 ふしぎなアメ
1 フィールドブロアー
1 レスキュータンカ
3 きあいのタスキ
2 こだわりハチマキ
1 かるいし
エネルギー(10枚)
6 基本闘エネルギー
4 ストロングエネルギー
サイドボード
・ミツル
・カウンターキャッチャー
・エコアーム
HP200超えが流行する現在、レジロックEXでは火力不足と判断。
スカイフィールド+レジロックEXも検討できますが、相手のウソッキーで壊滅するうえ、ウソッキー対策にアローラベトベトンを用いようとするとレジロックEXも止まるため本末転倒となってしまいます。
そこで、カイリキーを2体立て、1発40ダメージ追加を狙いたいです。
では解説を。
・ゴーリキー
におうだちのものを。場合によってはにおうだちゴーリキーを進化させずに残した方が有利に働く相手もいます。
・カイリキー
特性「とうこん」で、1匹につき闘ポケモンの打点+20。
つまるところレジロック2枚分。2体立てればオメガ連打で実質+80!
・ひかるセレビィ
チャーレムがひらてうちを連打で打てるようになります。
1エネルギーで動けるというのはもちろんのこと、対ゾロアークGXで弱点を突くことができるようになるため、かなり使い勝手は良いです。
・カプ・テテフGX
多投したコルニで展開するため事故回避で使っても1枚と踏んでいます。
スタートされても邪魔になりやすいです。
・ランドロス
攻めを切らしにくくなる1枚。
・センパイとコウハイ
非EXGXの低HPアタッカーを使用するデッキの強い味方。ストロングエネルギーにアクセスできます。この枠をかるいし2枚目やあなぬけのヒモに回すのも悪くありません。
・レベルボール
せせらぎの丘と選択でしたが、レジロックEXが不採用なので、コルニで引っ張れる、ひかるセレビィやチャーレムを対象にとれる、というメリットのあるこちらを。せせらぎの丘はパラレルシティの対策になる、グッズロックで止まらないという利点はあれど、相手のウソッキー、ガマゲロゲEX、アローラロコン、テッポウオなどの無償降臨を許す(最低でも山を見られる)デメリットも大きいと判断しました。ここの2枚をカプ・テテフGXとアズサにする選択もなくはないです。
・こだわりハチマキ
きあいのタスキで耐えてきあいのタスキが割れたあとに最後っ屁にこいつを貼って殴る動きが鬼のように強いです。
・かるいし
置物が多いため。その置物をフラダリ(グズマ)でバトル場に呼ばれて縛られるムーブへの回答が、倒され待ちかグズマしかないのが不安なため1枚でも採用しました。
あなぬけのヒモやポケモンいれかえとの選択になります。
欲を言えば1枚では足りません。
不採用としたカードにも、触れておきます。
・オドリドリ
タスキチャーレム自体が行進には強く、互角以上の戦いができます。
・オカルトマニア
技を使う瞬間に効果を発揮する特性が多く、うまく機能しないため。
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